大森由紀子さんの本では「くるみのクロッカン」という名前で紹介されている。胡桃が100gしかないので、アーモンドとカシューナッツを足して200gにして、布巾の上で刻む。
卵2個、砂糖200g、クリーム大さじ4、バニラエッセンス、小麦粉200gとナッツ類を順番に混ぜていって、スプーンですくって天板に並べ、160度で20分。超簡単。
サクサクッとしてナッツが香ばしくて美味しい。「クロッカン」というのはフランス語で「カリカリッとした」という意味だそうだ。カリカリッよりはサクサクッと出来た。
大森由紀子さんの本では「くるみのクロッカン」という名前で紹介されている。胡桃が100gしかないので、アーモンドとカシューナッツを足して200gにして、布巾の上で刻む。
卵2個、砂糖200g、クリーム大さじ4、バニラエッセンス、小麦粉200gとナッツ類を順番に混ぜていって、スプーンですくって天板に並べ、160度で20分。超簡単。
サクサクッとしてナッツが香ばしくて美味しい。「クロッカン」というのはフランス語で「カリカリッとした」という意味だそうだ。カリカリッよりはサクサクッと出来た。
半分はそのままにしてオリーブ油を垂らす。あと半分は、グリルで焼いて皮を剥いた赤ピーマンと一緒に、もういちどブレンだーにかける。スモーキーな感じがなかなか良い。次は赤ピーマンだけで作ってみよう。
アデレードで売っているカボチャは水っぽい。オーブンで焼くと味が凝縮されて甘みも増すようだ。
焼いた南瓜に、タヒニ、レモン汁、塩レモン、ガーリックを加えてブレンダーにかけて、南瓜のディップを作る。美味しいけれど、優し過ぎてパンチが足りない・・・何を足すかな・・・味噌かな・・・。
「十穀米」の中身を調べると、玄米の他に、黒レンタル、赤キヌア、蕎麦の実、白キヌア、割った小麦、黒米、緑の豆、クスクス、粟、と書いてある。ほとんどが食料棚にあるものばかり。
インターネットで見ると小豆や大豆や黒豆を入れたものもあるし、穀類(豆類も)ならば何でも良いんじゃないかしら。広い意味の「穀物」には、イネ科のもの、マメ科のもの、疑似穀類の三種類があって、蕎麦やキヌアは疑似穀類だそうだ。
玄米をベースにして、蕎麦の実と、キヌアと、粟を多めに入れて、(ご飯があまり赤くならないように)黒米と小豆は少なめにして、自分流の「十四穀米」を作ってみた。