寒い冬はスープに限る。豚の骨の薫製をタマネギやセロリやフェネルと一緒に小一時間煮てスープを取る。全部引き揚げて有り合わせの野菜を小さく切って入れて煮る。人参、リーク、トマト,カリフラワー、ピーマン、何でも。(ジャガイモ、カボチャ、サツマイモが無かったのが残念。)今日はカレー味にしてチリとココナツクリームを入れ、最後にコリアンダーを散らしてレモンを絞る。
大きなボールにたっぷり入れて、暖炉の前で食べる。お代りをして二杯目を食べる。
寒い冬はスープに限る。豚の骨の薫製をタマネギやセロリやフェネルと一緒に小一時間煮てスープを取る。全部引き揚げて有り合わせの野菜を小さく切って入れて煮る。人参、リーク、トマト,カリフラワー、ピーマン、何でも。(ジャガイモ、カボチャ、サツマイモが無かったのが残念。)今日はカレー味にしてチリとココナツクリームを入れ、最後にコリアンダーを散らしてレモンを絞る。
大きなボールにたっぷり入れて、暖炉の前で食べる。お代りをして二杯目を食べる。
カタカナを覚えた生徒たちは、言葉を読む練習をする。「テ、ニ、ス・・・ああ、Tennis!」「ピ、ア、ノ・・・・Piano!」「ク、リ、ス、マ、ス・・・クリスマス、おお、Christmas!」と、嬉しそう。
しかし、だんだん難しくなる。「バ、イ、オ、リ、ン?バイオリン・・・なんだろう?」そこで V の音は皆バビブベボになることを話す。「え、violin? ははは、バイオリン」と「バ」を強調して楽しんでいる。「レ、モ、ン、remon?」そこで、「ラリルレロ」 は「R」と「L」の 両方だということを分かってもらう。何しろ、英語に比べると日本語は極端に音数が少ないのだから仕方が無い。生徒達がナゾナゾを解くようにして苦心して読んでいるのを見ている(聞いている)のが可笑しいやら楽しいやら。勘のいい生徒と、そうでない生徒がいる。だんだん慣れてきて、今度は文章の中で読ませると案外易しくなる。
家で飼っているペットをケージに入れて持ってきて、中休みや昼休みになると取り出して遊んでいる。ギニーピッグと兎が多い。ちょっとしたブームになっているけど、男の子はやらない。